「里川カボチャ」は、常陸太田市里川町の在来作物。

淡い桃色の表皮と、濃い橙色の果肉。水分量が多く、地域のお母さん達からは「早煮えカボチャ」として重宝されてきました。

他の品種と交雑が進んでいた里川カボチャの原種を復活させたのが、里川かぼちゃ研究会です。会長の荷見誠さんはじめ、里川町の50~80歳代の25名が耕作放棄地を利用し生産。地域一体で保存と栽培に尽力しています。
「蒟蒻芋を植える際、その土手に一緒に植えたので昔は“里川の土手カボチャ”と呼んでいました。他のカボチャと比べて遅く植えるのも特徴で、秋深く霜が下りる頃に収穫します」と荷見さん。

だから糖度が高く、ほくほくの食感で美味しいのです。

里川かぼちゃ研究会へのリンクはこちら
https://www.green-tourism.pref.ibaraki.jp/facility/facility-149712