その野菜の美味しさで多くの料理人の支持を集める常陸太田市里美地区の有機農家、木の里農園・布施大樹さん。

「里美は夏しっかり暑く、冬はマイナス10℃まで冷えることもあります。植物の南限と北限が交差する気候に、四季がはっきりして厳しい反面、これが多品種多品目の美味しい野菜を育てるにも適しているんです。なにより水がきれいで、空気も澄んでいるでしょ。美味しい野菜を作るために、常に土の状態を把握し、自然と向き合いながら野菜を育てています・・・」

と語る布施さん。

常陸太田市の在来品種の野菜の保存・栽培に取り組む「種継人の会」の代表として、辛味に特徴のある「赤ネギ」や皮が薄くユニークな名前の小豆「娘来た」などの栽培にも力を注いでいます。

木の里農園 https://konosato.com/

種継人の会 https://tanetsugibito.com/