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芋串文化

昔はどこの家庭にもあった囲炉裏。
そんな囲炉裏の文化を色濃く残すのが県北地域でいまなお食べられている芋串です。
炊事場で調理が進む中、囲炉裏の火を使って一緒におかずを調理する。先人たちの賢い知恵が生んだ芋串。県北山間地域のお正月には、食卓に並ぶご馳走です。
小ぶりな里芋の皮をむき、蒸したりゆでたりした後、串に刺して遠火でゆっくりと火をいれていきます。串に刺すことで手軽に食べられるのも田舎料理ならでは。
仕上げに柚子味噌をたっぷりぬってできあがり。

また、里芋だけでなくいろいろな根菜や魚を串に刺し、囲炉裏で焼いて食べていました。
昔ながらの県北地域の食文化です。

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