この度、地域に根差した食材や食文化を大切にするガストロノミーの考え方を広く周知するとともに、料理人同士や生産者と料理人との連携促進を図るため、第2回目となる茨城県北ガストロノミーセミナーを開催します!
セミナーは2部構成で、第1部は講師による講演会、第2部はガストロノミーディナーを体験できる交流会を実施します。
食による地域活性化に関心がある皆様、ぜひご参加ください!

チラシはこちら

■日程 2020年2月7日(金)
■講師 レストラン バスク オーナーシェフ 深谷 宏治(ふかや こうじ)氏
■概要
[第1部]講演会
時 間:15:00~17:00(開場14:30)
場 所:多賀市民会館 小ホール(日立市千石町2-4-20)
定 員:60名(要事前申込・先着順)
参加費:無料
内 容:
・深谷氏による講演「料理を通じた地域づくり」
深谷氏がこれまで手掛けてきた、函館バル街の取り組みや、世界一の美食の地として知られるスペインのサンセバスチャンでの修業で学んだこと、深谷氏が設立した函館の料理人集団の活動内容、日本初の世界料理学会のこと等をお話しいただきます。
・県のガストロノミー事業紹介 等

[第2部]ガストロノミー体験・交流会 
時 間:18:00~20:00(開場17:30)
場 所:クチーナ ノルド いばらき(日立市末広町2-1-32)
定 員:30名(要事前申込・先着順)
参加費:4,000円(税込・料理5品+乾杯用ドリンク1杯)
※当日、店舗にお支払いください。
内 容:
・深谷氏と参加者との交流
・クチーナ ノルド いばらきによるガストロノミーコース料理の体験

■お申込み方法
こちらの申込フォームからお申込みください。
※期限:2020年2月3日(月)
※第1部、第2部いずれかのみのご参加も可能です。

■講師プロフィール

1947年函館生まれ。東京理科大学工学部卒業の後、料理人を志す。
75年渡欧、スペイン・バスクでルイス・イリサール氏に師事。料理のみならず、料理人としての生き方を学ぶ。77年帰国。81年函館市内に「レストランバスク」を開店。店では一貫して近郊の食材を活かしたバスク料理を追求する。2004 年「スペイン料理フォーラムin HAKODATE」を開催。この催しの前夜祭とし、飲み食べ歩きイベント「バル街」開始。「バル街」は、中心市街地活性化の「三種の神器」とも賞賛され、全国約200地域に開催拡大。これまで16年間で32回実施。2017年には「グッドデザイン特別賞(地域づくり)」、2019年には「サントリー地域文化賞」を受賞。2009年からはスペインバスクのLMG(最高美食会議)を参考に「世界料理学会in HAKODATE」を開催。国内外の料理人たちの協力を得て、これまで8回実施。函館の食に関するプロ集団「クラブ・ガストロノミー・バリアドス」主宰。
著書に『スペイン料理[料理料理場料理人]深谷宏治』(2000年柴田書店)、『料理人にできること〜美食の聖地サンセバスチャンからの伝言』(2019年柴田書店)

■お問合せ先
茨城県政策企画部県北振興局 ガストロノミー担当
電話 029-301-2727
メール kenpokusinkou1@pref.ibaraki.lg.jp