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手打ちそば 赤土

常陸太田市は縄文・弥生の時代からこの地域の中心として栄えた、歴史と文化あふれる街。

店名の由来は、常陸太田市赤土町。山間部で昼夜の寒暖差が大きく霧の立ち込める地形で味の良いそばを育てるのに適した条件がそろっていることから,日本一のそばの産地と言われております。手打ちそば『赤土』は、常陸秋そばの中で最高品質といわれる赤土町産のそば粉を使ったそばが評判の老舗そば店です。

ご主人の海老根孝さんは、常陸太田市赤土町で生まれ育ち、23年間日本料理店で修業を積んだご経歴の持ち主。赤土町でそばを栽培する兄のそば粉を使い,初代『そば工房』の店主でそば打ち名人だった母から受け継いだそばを提供しています。日本料理の経験を活かした、そばの多彩なメニューも幅広い世代に人気です。

海老根さんが子供の頃から慣れ親しんでいる“そば”と“けんちん”。

「母から受け継いだそばは木鉢(こね)が大事。この木鉢で,味が決まると言っても過言ではない」とご主人。しっかり木鉢をし、少し太さが違うように切る。それが母から受け継いだそばの味だそう。そして、「菜種油でじっくり野菜を炒めて、味噌で味を整える。野菜は煮込まない。」という母直伝のけんちんの作り方は今も変わりません。

自分たちが食べてきた常陸秋そばや、茨城県北の食文化でもあるけんちんの味をもっとみんなに知ってもらい、次の世代に残したい。そんな熱い思いを持ったご主人と柔らかな笑顔の奥様が出迎えてくれる家庭的なお店『赤土』。伝統の味に和食職人の技を盛り込んだ、絶品のそば、創作料理をお楽しみください。

そばプリン

そばプリン

そば豆腐

そば豆腐

常陸太田市金井町1788-2 TEL:0294-72-2008
蕎麦主/海老根 孝

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